踏切・着地の地面への力発揮

ハードル種目の動作は、普通のスプリント種目での離地・接地と違い、ハードルの踏切・着地を伴います

 

普通のスプリントとの違いを力発揮の視点で見ていきながら、ハードル走における、踏切と着地のコツを探ってみましょう。

 

 

 

☆踏切の力

 

 

 

ハードルの踏切では、自分の身体を通常よりも高く持ち上げる必要があります。

 

そのため、踏切では普通のスプリントと比べて、接地時間を長くして、縦方向に力を多く伝えなければいけません。

当然、その時にブレーキがかかってしまうので、踏切では必ず減速が起きてしまいます。

 

したがって、ハードルが上手くなるための要素の一つとして、より減速せずに踏切ができること、が挙げられます。

 

 

 ☆着地の力

 

 

着地では、落ちてくる自分の身体をしっかりと支えて、次の動作にスムーズにつなげることが大切になります。

 

普通のスプリントと比べて、縦方向、横方向への力発揮は低くなり、ここで加速することは難しくなってきます。

 

しかし、レベルが高い選手では、着地でも大きな力を後ろへ発揮して、スプリントと同じように加速することができているようです。

 

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