クールダウンの基礎知識

 ☆クールダウンの役割

 

クールダウンとは、激しい運動を行った後の、身体の回復を促す活動のことです。

 

主な効果は以下の通りです。

 

疲労軽減

筋肉痛防止

心理的なリフレッシュ

 

このクールダウンの方法をいくつか紹介していきます。

 

 

 

 

☆クールダウンのやり方

 

@アクティブリカバリー

激しい運動後に、軽めのジョギングなどの軽運動を行うことで、次の日のパフォーマンスの回復に役立ちます。

 

さらに、試合のレース間においても、軽い運動を行うことで、パフォーマンスの改善がみられるようです。

 

しかし、当然のことながら、強度が高すぎたり、時間が長過ぎたりすると、筋肉へのダメージが増えたり、蓄えられているエネルギー源の低下に繋がってしまいます。

 

 

Aマッサージ

血行を促進したり、心理的なリフレッシュにつながります。

心身をリラックスさせることはリカバリーにとって非常に重要となります。

 

しかし、マッサージのみでは筋肉痛防止やパフォーマンス改善…といった効果が得られにくいので、他のリカバリー方法と並行するようにしましょう。

 

 

 

Bアイシング

冷たい水に浸かったり、疲れた部位を氷などで冷やす方法です。

この方法は、次の日のパフォーマンスの改善に役立つと多くの研究で報告されています。

 

しかし、レースの直前に行い過ぎると、パフォーマンス低下を招いてしまいます。

 

また、効果を得るためには、冷やす時間が短過ぎると効果を得られないことも多いため、正しい方法を知っておく必要があります。

 

「アイシングについて」「水浴療法」

 

 

ウォーミングアップからクールダウンまでが練習です。

 

専門練習ばかりに気を取られて、その他をおろそかにしてしまうと、余計な疲労や怪我を招く原因となり、結果的には他の選手とのパフォーマンスの差につながります。

 

「クールダウンは次の練習のウォーミングアップ」

 

と、捉えて手を抜かずに行いましょう。

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