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- 走る・跳ぶ・投げるためのメニュー作りの勉強部屋
- 第1回「なぜ、トレーニングについて学ぶ必要があるのか?」
- 第2回「短距離や跳躍、投てき種目で最強になるには?」
- 第3回「短距離、跳躍、投てき選手のエネルギーはどこから?」
- 第4回「爆発的な筋力発揮には、速筋線維が超重要」
- 第5回「ウエイトだけじゃスピードやパワーは高まらない」
- 第6回「短距離、跳躍、投てき選手が目指すトレーニングピラミッド」
- 第7回「筋肉量・最大筋力を高めるトレーニング手段と方法」
- 第8回「パワー、バネ、スピードを高めるトレーニング手段と方法」
- 第9回「持久力を高めるトレーニング手段と方法」
- 第10回「陸上競技のトレーニング手段・方法(まとめ)」
- 第11回「トレーニング計画の基礎理論(ピリオダイゼーションって何?)」
- 第12回「一般的準備期の過ごし方(基礎体力を高めよう)」
- 第13回「専門的準備期の過ごし方(種目そのものの体力を高めよう)」
- 第14回「試合期の過ごし方(ハイパフォーマンスを繰り返すには?)」
- 第15回「移行期の過ごし方(そもそも移行期って必要なの?)」
- 第16回「トレーニング期分けの全体像と注意点」
- 第17回「マトヴェーエフ理論の問題点」
- 第18回「アレコレやると失敗する?トレーニング計画の工夫点」
- 第19回「実際にトレーニングを計画してみよう!(トレーニング計画例)」
- 第20回「トレーニングをやる上で死ぬほど大事な原理・原則」
- 第21回「筋肉量・筋力UPのための食事方法」
- 第22回「高い強度でトレーニングをガシガシこなすための糖質摂取量・タイミング」
- 第23回「身体作りの基本となる栄養摂取ほど面白くないものはない」
- 第24回「スポーツ選手の減量の基本と実践例」
- 第25回「陸上選手が摂るべきサプリメントとその考え方」
- 第26回「陸上選手のリカバリーには温める?冷やす?」
- 第27回「睡眠不足改善だけで自己記録?(陸上競技と睡眠)」
- 第28回「トレーニング効果を促す栄養、リカバリー実践」
- 第29回「トレーニングを継続させる方法」
- 第30回「最終回:トレーニング科学が行き着く効率的なトレーニング」
- 短距離走の基礎知識
- 陸上競技の歴史
- 短距離走とは?
- 短距離走のエネルギー
- トレーニングの原理
- トレーニングの原則
- 「走り」を理解するための「ニュートンの法則」
- ピッチとストライド
- 短距離走でストライドを狭めずピッチを上げたい人へ
- 短距離走でピッチを保ったまま、ストライドを広げるトレーニング
- トレーニングの期分け(ピリオダイゼーション)とは?
- 速く走るための良い姿勢作り
- 筋線維のタイプと足の速さ
- バネの力(ジャンプ力)と足の速さの関係と、バネを鍛える方法
- ポン・ピュン・ラン走法(走りの科学を凝縮)
- ウォーミングアップの科学から実践メニューを考えた
- クールダウンって意味あるの?効果的な実践方法と使い分け
- 4×100mリレー(4継)のバトンパス意識と練習方法
- 4×100mリレーのオーダー戦略(走順の組み方)
- ハードル走の基礎知識
- ハードル走の歴史
- ハードル走のルール
- ハードル走の踏切・着地のコツ
- 一流選手の踏切・着地動作
- ハードル走における空中でのバランスの取り方
- 陸上競技のバイオメカニクス
- 陸上競技のバイオメカニクスとは
- 速く走るために必要な2つの力(水平・鉛直の力)
- スプリント中の下肢の動き
- スプリント中の下肢関節に働く力
- 足の速さとピッチ・ストライド(回転数と歩幅)の関係は?
- スプリント中の筋活動(短距離走中の筋肉の働き)
- スプリント中の骨盤の動き(短距離走と骨盤)
- 100m走中の脚の回復期に発揮される力・パワーの変化
- 100m走でなぜ速度が低下するのか
- 速く走るための腕振りの役割―腕を振らないなんてあり得ない―
- コーナーリングを科学する(カーブを上手く走るためには?)
- スターティングブロックを科学する①(スタートと力発揮)
- スターティングブロックを科学する②(スタートと動作)
- スターティングブロックを科学する③(スタートと意識、構えの姿勢)
- スポーツ科学に基づいたクラウチングスタートのガイドライン(正しいブロックの配置、構え方とは?)
- ブレーキを減らすことで疾走速度は高まるか?
- 4×100mリレーのバトンパス精度を高めるための指標
- 4×100mリレーにおける、新しいアンダーハンドパス
- 4×100mリレーにおける最適なパス完了位置とは?
- 膝のお皿が厚いほど足が速い??―膝関節モーメントアーム長と疾走速度の関係―
- 足の人差し指が長いほど足が速い?―スプリント力と中足趾節関節の関係―
- 足首の硬さ、パワーと足の速さの関係(スプリント能力と足関節)
- 足が速い人の特徴「陸上短距離におけるフォームの科学」
- 試合と練習時で走りが変わる?(試合と練習時のピッチとストライドの違い)
- 短距離が速い人なぜ足音が大きいのか?
- 陸上短距離選手におけるマーク走のやり方と意識、期待できる効果について
- 陸上短距離走者における「足の流れ」の原因と改善方法
- 腿を高く上げると速く走れるのか?(短距離走と腿上げ)
- 速く走るためには本当に腰が高い方が良いのか?
- 短距離走でいう「地面反力を上手くもらう」という表現は間違いである
- 加速局面でも膝を固定したフォームが理想?
- 上下動の大きい走りの原因と改善方法
- 陸上競技の走種目における、「真下接地」の意味とその習得方法について
- 「走りを撮影して、動作分析をするとき」の注意事項(バイオメカニクスの視点から)
- 「乗り込み」ってそもそも何?誰でもできるの?が知りたい人へ
- 短距離・跳躍「前さばき」の習得
- 足は強く振り下ろす?地面を叩くのはダメ?~疾走速度とパウイング~
- トップスピード獲得には、身体のより後ろ側までキックできた方がいいのか?~スプリントと離地距離~
- よくわかる「スポーツバイオメカニクス」
- スポーツバイオメカニクスとは?
- 運動学と運動力学の違い(キネマティクスとキネティクス)
- 並進運動と回転運動とは?
- 「ニュートンの第1法則」慣性の法則(スポーツバイオメカニクス)
- 「ニュートンの第2法則」運動方程式
- 「ニュートンの第3法則」作用反作用の法則
- ベクトルとスカラーって何が違うか意味不明な人へ(速さと速度の違い)
- 力・速度の合成と分解(ベクトル合成と分解)
- 「変位・速度」と「距離・速さ(スピード)」の違いが分からない人へ
- 「速度と加速度の違い」が分からない人へ
- (ややこしい)角変位、角速度、角加速度とは?
- ハンマー投げはどこで手を離せばいい?(遠心力、求心力とハンマー投げの科学)
- 角運動の並進速度、接線加速度、求心(向心)加速度の求め方
- 「運動量・力積」とその求め方
- 仕事と仕事量の求め方
- 力学的エネルギーの保存(位置エネルギーと運動エネルギー)
- 内力と外力の違い(「系」に働く力の区別)
- 力とパワーの違い
- オイラーの運動方程式(回転運動の物理)
- トルク、関節トルクとモーメントアーム
- 慣性モーメントの分かりやすい説明
- 角運動量と角運動量保存の法則
- 重心ってどこにあるのか?(重心の場所と求め方)
- 姿勢を安定させるには?(支持基底面と重心・安定性)
- 姿勢を保つ能力(抗重力筋の役割)
- 良い姿勢の定義(関節反力と脊柱弯曲)
- 歩行動作の科学(歩行効率と振り子・重心移動)
- 走動作のバイオメカニクス(速く走るコツ)
- 垂直跳のバイオメカニクス(垂直跳のコツ)
- 二関節筋のエネルギー伝達
- 脚のバネを鍛える?(SSC運動: ストレッチ・ショート二ング・サイクル)
- 立幅跳びのバイオメカニクス(立ち幅跳のコツ)
- 走幅跳のバイオメカニクス(走幅跳のコツ)
- 最適なやり投げの角度は?(投射角、迎え角、姿勢角の解説)
- 3種のテコ(第1のテコ、第2のテコ、第3のテコの違いを説明)
- 技術と技能の違い
- 投動作の科学(速く投げるコツ)
- レースパターン
- 100m走のレースパターン
- 200m走のレースパターン
- 400m走のレースパターン
- 400mHのレースパターン
- 100mH・110mHのレースパターン
- 選手や指導者としての考え方、選手育成に関わる問題
- 【そんなものはない】誰でも100m10秒台で走れる方法
- 愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ
- 経験則だけでは限界がある。それに気づけず引退する。
- 「俺全然走り込みしてない」を信じてはいけない
- 何も考えない、懸命でも惰性で練習した代償は大きい
- 「誰が言っているか」ではなく「何を言っているか」で判断する
- 一貫性のない練習が最も成果に繋がらない
- ダニング=クルーガー効果(知識と思考を深め続け、実践し、挑戦し続ける選手や指導者)
- トレーニングやサプリメントの効果とアスリートの思い込み
- コーチングにおける「自信満々に何でも断言vs様々な可能性を提示して物事を正確に伝える」
- 選手・人を育てる部活動のあり方―タレントトランスファーの観点から―
- トレーニングで最大だけを引き出し続けると、やがてパフォーマンスは低下する
- トレーニングはシンプルに、目的から先に考える
- トレーニングで、その人にとって適切な強度・回数・セット数を見極めることの重要性
- タンパク質が足りていれば、タンパク質を余分に摂っても効果はないという当たり前のことについて
- 「その感覚が得られた原因」を考える重要性(練習日誌での注意事項)
- ほめて伸ばすコーチング
- 練習を続けるモチベーションの保ち方
- コロナで次の試合へ見通しが立たない時のトレーニング計画はどうすべき?
- 早生まれは活躍できない?【陸上競技と成長期、早熟型】
- 幼児、小学生が優先すべき「からだ」のトレーニング―早期専門化と基礎体力・運動能力―
- 「結局何したらいいの?」トレーニング科学の実践知識
- 陸上選手だったらタンパク質は1日体重1kgあたり2g摂ろう
- クレアチンはみんな必ず利用しよう
- 筋肉をつけたいなら、カロリー収支をプラスにしよう(筋肥大のためのPFCバランス)
- アスリートが身体を絞れない原因と、パフォーマンスを損なわずに減量する方法
- 陸上選手が必ず基本にすべき栄養摂取(短距離、跳躍、ハードル、投てき)
- タンパク質が多く含まれている、スポーツ選手にとって便利な食品
- トップスピードでの走りの意識を変えてみよう(逆振り子の意識)
- 膝を固定するようにスプリントしてみよう
- 陸上選手の科学的な疲労の抜き方
- リカバリー、コンディショニング
- 「太る?腎臓に悪い?」陸上選手のプロテイン・タンパク質に対する正しい知識
- つなぎは歩く?ジョグ?インターバルトレーニングの効果と設定
- アイシングはトレーニング効果を下げるので使い分けが重要
- 水浴療法(冷水浴、温水浴、温冷交代浴)
- BCAAとは何か?本当に効くのか?(BCAAの科学)
- 陸上短距離、長距離、跳躍選手の減量と実践例(なぜ痩せられない?)
- ストレッチのみでは怪我予防にならない
- レース前は和式トイレを使わない-ストレッチはスプリントパフォーマンスを高めるのか?-
- 【陸上競技】練習前の静的ストレッチはトレーニング効果を下げる
- 筋力の左右差を改善したらスプリント力は上がる?
- 陸上競技者(短距離・長距離)のためのアキレス腱痛対策(リハビリ・トレーニング・栄養摂取)
- ハムストリングの肉離れを防ぐためにこそ、「全力スプリント練習」から逃げてはいけない
- 陸上短距離選手におけるハムストリングの肉離れの原因と予防方法(スプリンターと肉離れ)
- 朝食と運動パフォーマンスの関係性(アスリートにおける朝食の重要性)
- 実は科学的根拠に乏しい?「クールダウン」の効果
- フォームローラー(ストレッチポール)って何の効果があるの?
- 睡眠不足で減量すると、筋肉が減る
- 「実は悪影響も!?」陸上選手のストレッチの効果とやり方
- マッサージにはリカバリー効果がない?(スポーツとマッサージの科学)
- コンプレッションウエア
- 下腿(ふくらはぎ)サポーターの効果に科学的根拠はあるの?ー陸上競技(短中長距離)ー
- スポーツ選手における長時間の移動を伴う練習日や試合日には、コンプレッションタイツを履いておくとパフォーマンス低下が防げる?
- 睡眠関連
- アスリートがより良い睡眠をとるためのチェックリスト
- iPadやiPhoneのNight Shiftモードはアスリートの睡眠効率を改善させるか?
- 睡眠不足で風邪を引くリスクが倍増する
- 睡眠不足がスポーツのパフォーマンスに与える影響
- 寝る前の入浴で、睡眠の質を改善できる
- 睡眠不足はスポーツのトレーニングを台無しにする
- かかとの厚いシューズは怪我につながる?(ランナーとソールの厚さ)
- 身体が硬い方が足が速い?(短距離・中長距離走と柔軟性の科学)
- ダウン時の軽運動(ジョグ、バイク)はリカバリーなのか?トレーニングなのか?
- 上半身の静的ストレッチは、投てき選手のパフォーマンスに悪影響か?
- 【怪我を糧に】短距離に多い怪我・予防・早期復帰トレーニング
- 機能改善・障害予防
- 腕振りで脇が開く原因と改善方法
- 肩甲骨から腕を振るとは?
- 陸上選手における、反り腰の原因と改善方法
- つま先が外に向く?ガニ股・外股走りの原因と改善方法
- 膝が外に向く?ガニ股・外股走りの原因と改善方法
- 腰が低いベタ足走りの原因と改善方法
- 傷害予防のノルディックハムストリング(ノルハム)は少なめに!
- 怪我をしやすいランニングフォームの特徴とは?
- フォームの左右差が肉離れを引き起こす?
- 体力トレーニング
- トレーニングの原理と原則の違いが分からないという人へ
- スプリント力(足の速さ)と股関節の筋力、筋肉量の関係
- スプリント力(足の速さ)と膝まわり(大腿四頭筋・ハムストリング)の筋力、筋肉量の関係
- スプリント力(足の速さ)と足首周り(ふくらはぎ)の筋力、筋肉量の関係
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- 干渉作用-持久トレーニングは筋トレ効果を阻害する-
- 干渉作用の原因―持久力を高めつつ筋量を上手く増やせない理由―
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- ピリオダイゼーション(陸上短距離を中心に)①―理論の本質を理解しよう―
- ピリオダイゼーション(陸上短距離を中心に)②―一般的体力と専門的体力の違い、および準備期の重要性―
- ピリオダイゼーション(陸上短距離を中心に)③―準備期の過ごし方―
- ピリオダイゼーション(陸上短距離を中心に)④―試合期の過ごし方―
- ピリオダイゼーション(陸上短距離を中心に)⑤―移行期の過ごし方―
- スレッド走(そり牽引走)の効果って?負荷設定は?-加速力を高めよう-
- ヒップスラストの効果とスプリントパフォーマンスへの影響
- スプリンター(陸上短距離選手)のウエイトトレーニングでは、爆発的に挙げてゆっくり下ろすべし
- ジャンプトレーニングの方向とスプリント能力の関係
- 短距離選手(スプリンター)のスクワットは深く?浅く?
- 筋力トレすると身体が硬くなるのか?(ウエイトトレーニングと柔軟性)
- 陸上短距離(100m 200m 400m)における後半の速度低下を改善させたい人へ
- スポーツ科学に基づいた、試合前の調整(ピーキング)方法
- 陸上短中長距離種目のスプリントトレーニングとオーバートレーニングを考える
- 後ろ向きスプリントトレーニングの効果(後ろ向きに走ると足が速くなる??)
- ハムストリングの機能とスプリントパフォーマンスの関係
- 短距離走に最も必要な筋肉と筋力トレーニング方法
- 上半身の筋肉の3つの役割とトレーニング方法(腕振り・骨盤の安定)
- つま先接地?フォアフット接地を習得する方法
- 陸上短距離にベンチプレスは必要か?(スプリンターとベンチプレス)
- メディシンボール投げと足の速さの関係(+トレーニング集)
- 【陸上短距離】足首を固定するトレーニング
- 陸上短距離のパフォーマンスと腸腰筋の関係
- 陸上短距離走の調整(ピーキング)メニューの作り方
- 陸上短距離「才能」の科学(短距離に向いている人)
- 陸上短距離における下り坂トレーニングの効果
- 下り坂トレーニングでの注意点
- 陸上短距離:坂ダッシュを科学する
- 陸上競技(走跳投)とデッドリフト
- ウエイトで筋肥大させてもパフォーマンスに繋がらないと感じる人が知るべき筋肉の特性
- ラダートレーニングや階段昇降でピッチは上がらない?
- コンクリートで走練習は危険?(スプリンター、ランナーと路面の硬さ)
- 中長距離選手は試合前でもウエイトトレーニングをやるべき?
- スプリント能力の高さと長距離走のパフォーマンスの関係
- 陸上中長距離もウエイトトレーニングをやるべき理由とその方法(重さ・回数・頻度)
- 陸上中長距離選手のためのスプリントインターバルトレーニング
- 球技選手、広い場所がない選手がスピードと持久力を高めるスプリントインターバル
- 中長距離選手が目指すべき体型(フォルム)
- 股関節屈曲トレーニングの重要性とその方法(腸腰筋と大腿直筋)
- 短距離走で強化したい局面に応じた、脚のバネのトレーニング
- 砂浜スプリントトレーニングで得られる効果と走りのコツ
- 短距離〜中距離、跳躍、投てき選手が、冬季に痩せながらトレーニングをやるメリットとデメリット
- ジャンプ力が高まると、本当に足は速くなるのか?(スプリント力とジャンプ力・バネの関係)
- 本当のタバタトレーニングとその効果(実践動画)
- 実は分かりづらい「オーバートレーニング」の予防&対処法
- 陸上競技の体幹トレーニング
- 停滞期(プラトー)を打破するトレーニング科学
- 縄跳びで足が速くなる?(縄跳びトレーニングの効果)
- 短距離選手の前腿は細い方がいい?(ブレーキ筋とアクセル筋の実際)
- 【陸上短距離】接地時間を短くするトレーニング
- 腸腰筋と同じくらい、大腿直筋も鍛えるべし
- 「軽すぎると逆効果かも?」スレッド牽引走の負荷設定
- 【スタートが苦手?】爆発的加速スプリントに必要な「技術と体力」
- サボり期間を挟んで衰えても、コツコツ継続した人と同等の筋トレ効果が得られる?
- よくわかるスポーツ生理学
- スポーツ生理学とは?
- 筋肉とは?(骨格筋、心筋、平滑筋の違い)
- 【分かりやすい】筋線維の構造(筋原線維、筋小胞体、アクチンとミオシン)
- 【一発で覚える】筋収縮の仕組み
- 速筋線維と遅筋線維(部位やスポーツ選手による違いと推定方法)
- よくわかる筋肉の収縮様式
- 最大筋力を高める要因とトレーニング方法(神経系と筋系)
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- 筋力とスピード、パワーの関係(スピードやパワーの決定要因とトレーニング方法)
- 体力とは何か?(よくわかる体力の定義)
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- 脂質と糖質が使われる比率は?
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- 解糖系と乳酸とは?(ヒトのエネルギー供給)
- 【詳しく知りたい】解糖系によるATPの再合成
- 有酸素系エネルギー供給の仕組み
- 筋力の生理的限界と心理的限界とは?
- 酸素借と酸素負債とは?2つの違いは何?
- 無酸素性作業能力の決定要因と、運動パフォーマンスとの関係
- よくわかる最大酸素摂取量(VO2max):スポーツパフォーマンスや健康との関わりは?
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- パンプアップとは?トレーニング効果が上がる?
- 陸上競技の生理学
- スプリント種目とエネルギー供給の仕組み
- 400m、400mH選手における、シーズンを通した体力の変化(ロングスプリントと無酸素、有酸素性能力)
- 高強度持久系アスリートのトレーニングは、スピードが大事?量が大事?(中長距離の練習比率)
- 短距離走に有酸素トレーニングは必要か?
- サボると速筋線維の爆発力向上?短距離走とトレーニングの休養
- 長距離走が速い人の特徴とトレーニング
- 高強度インターバルトレーニングは前半突っ込んだ方がお得?
- コーチング学
- 勝利の追求ととスポーツマンシップは両立可能?
- スポーツコーチングとは?(よいコーチとはどんなコーチ?)
- 「宣言的知識」と「手続き的知識」の違い
- スポーツコーチングにおける、内発的動機付けと外発的動機付け
- スポーツのコーチングと体罰(なぜ、体罰が減らないの?)
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- 関節とテコの原理①(筋肉の付着部の位置によって筋力はどう変わるか?)
- 関節とテコの原理②(筋肉の大きさによって、運動効率が変わる?)
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- 陸上選手はウエイトトレーニングをやらない方がいいのか?
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- 重りを下す動作と伸張性収縮
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- サルでもわかる、パワーと筋力の違い(パワーとは何か?競技に生かすには?)
- サルでもわかる、伸張性収縮(エキセントリック収縮)の特徴
- トレーニングで最も熱を発生させる負荷とは?(筋トレと熱生産)
- 運動なしで、勝手に熱を発生させる身体の仕組み(褐色脂肪細胞、UCP、サルコリピン)
- サルでもわかる、「運動単位」
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- 筋線維タイプの分類方法
- 筋線維タイプの移行(遅筋から速筋への変化は起こるか?)
- 「トレーニングによる、筋線維タイプの変化(どんな人にもトップアスリートになるチャンスはある)」
- 加齢による筋線維タイプの変化
- 筋肉の収縮スピードを高める方法とは
- マッスルメモリーと筋サテライト細胞ってなに?
- タンパク質代謝系とmRNA、mTORってなに?
- 筋肥大のための5要因(メカニカルストレス・代謝環境・酸素環境・ホルモン/成長因子・筋線維の損傷/再生)
- 陸上競技のウエイト・ジャンプトレーニング
- 【陸上競技】ウエイトトレーニングの必要性とトレーニング方法大全
- 筋力・バネに特化したサーキットトレーニング実践メニューと考え方
- バウンディングで足は速くなるか?(上手くできない人の練習方法)
- スプリンターのウエイトトレーニングを効率化するVBT(Velocity Based Training)
- 陸上競技の栄養学
- 陸上競技の栄養学
- 陸上短距離、中距離にグリコーゲンローディングは必要?
- 陸上選手が筋肉量を維持したまま、減量する方法
- 陸上競技、中長距離種目の持久力を高める食事・栄養摂取方法
- 夜の炭水化物を減らすと脂肪が減るとともに効率よく持久パフォーマンスが上がる
- 朝食を食べるようにしても体重は減らない。むしろ増えやすくなる。
- トレーニング後2時間経ってからの糖質摂取では、遅い!
- 運動後の牛乳摂取でトレーニング効果UP、リカバリー促進、体脂肪減少!?(スポーツパフォーマンスとミルクの関係)
- 陸上選手がケガを防ぐ&治すための食事・栄養・サプリメント
- スポーツ選手に必要な糖質の量はどれくらい?
- 運動後の糖質+タンパク質+ロイシンの摂取で、インスリンの反応がより高まる
- ギリシャヨーグルトの摂取が筋トレ効果を高める
- グルコースとフルクトースの摂取は、糖質の吸収、利用効率を高める
- 糖質の多い飲み物を口に含む(すすぐ)だけで、運動パフォーマンスが向上する?〜マウスリンス〜
- 「ホントに効く?」サプリメントの効果・効能
- 短距離・長距離・跳躍・投てき選手全員がクレアチンを摂るべき理由(陸上競技におけるクレアチンの効果)
- 寝る前のプロテイン摂取は、筋肉量を増やす効果的な戦略である
- BCAAとは何か?本当に効くのか?(BCAAの科学)(コピー)
- スポーツ選手におけるカフェインの効果(筋力・パワー系トレーニングのパフォーマンスについて)
- 抗酸化作用のあるサプリメント(ビタミンC・E)は筋力トレーニング効果を半減させる
- アスリートにおける、重炭酸ナトリウム摂取の効果
- アスリートにおけるベータアラニン摂取の効果
- アスリートにおける、硝酸塩(NO3)摂取の効果とは?
- 陸上選手(短距離、中長距離、跳躍、投擲、混成)が摂っておくべきサプリメント5選
- コラーゲンを摂取したらきちんと吸収されて、コラーゲンとして使われるのか?
- 激しいトレーニングをするアスリートがビタミンDを活用すべき理由
- トレーニングしてない日にプロテインを飲んでも意味がない?(太るだけ?)
- 日常的なカフェインの摂取は、カフェインの効果を低下させる?(カフェインサプリメントの耐性)
- よくわかるスポーツ栄養学
- 論文紹介
- 400mハードルに最も有利なレーン、風は?
- 400mハードルの競技成績とトレーニング負荷の大きさとの関係
- 激しい運動の方がその後の食欲が抑えられやすい?
- 最適なプロテイン摂取量は、体重よりもトレーニング内容による
- 柔軟性が高過ぎると走りの効率が悪くなるかも?
- 短距離は硬い筋肉が、長距離は柔らかい筋肉が有利?
- 筋力・筋量向上関連
- エキセントリック運動による筋損傷後の筋力回復度合いは、mTORC1シグナルに依存する
- RFD(力の立ち上がり率)を改善する筋トレはコンセントリック?エキセントリック?
- 筋肥大のためには軽い重さでトレーニングしちゃダメなの?
- 拳上速度を基にしたウエイトトレーニングは、%1RMを基にしたトレーニングよりも、1RM、ジャンプ能力向上に効果的
- スプリントトレーニング
- 後ろ向きスレッド走、前向きスレッド走の効果
- 筋力回復関連
- 運動後の炎症反応について(筋損傷は敵か味方か?)
- 科学的根拠に基づいたスポーツトレーニング入門
- スポーツ科学におけるエビデンス(根拠)とは?
- トレーニング指導者や選手が科学的知見を深めることで得られる3つの大きなメリット
- 実践!陸上競技の練習方法
- 400m走の練習・トレーニング方法
- 400m走の特徴とトレーニングの視点
- 400m走の技術練習(コーナーからの加速トレーニング)
- 400m走のバックストレートでの走技術(楽にスピード維持するクルージング走法)
- 400m走の中盤の技術(200〜300mを上手く走る方法)
- 400m終盤での走技術(減速を防ぐ走り方と練習方法)
- 400m走の体力トレーニング
- 400m走のトレーニング計画(一般的準備期)
- 400m走のトレーニング計画(専門的準備期)
- 400m走のトレーニング計画(試合期)
- 400mハードル走(400mH)の練習方法
- 400mハードル走(400mH)の特徴とトレーニングでのポイント
- 400mハードルのアプローチ区間(1台目まで)のトレーニング
- 110mH、100mH、400mHのためのハードリング練習方法(ハードルドリル)
- 400mH(ハードル)における、走トレーニングの例
- 400mH走の体力トレーニング
- 400mH走のトレーニング計画(一般的準備期)
- 400mH走のトレーニング計画(専門的準備期)
- 400mH走のトレーニング計画(試合期)
- 400mハードル(400mH)の後半の持久力を高めるトレーニング
- 110m・100mハードル走(110mH・100mH)の練習方法
- 110mハードル走(110mH)の特徴とトレーニングの視点
- 100mハードル走(100mH)の特徴とトレーニングの視点
- 110m・100mハードル走(110mH・100mH)の1台目までのトレーニング(アプローチ)
- 110m・100mハードル走(110mH・100mH)における中間疾走、後半の速度低下を改善するトレーニング
- 100m走の練習・トレーニング方法
- 100m走の特徴とトレーニングの視点(100m走の練習方法)
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- 100m走の1次加速を習得する練習方法(スタートダッシュ練習法)
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