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走りとニュートンの法則

このページで分かること
  1. 慣性の法則
  2. 運動方程式
  3. 作用・反作用

 

いきなり物理の授業かよ…と感じてしまうかもしれません。

 

しかし、ニュートンの法則は短距離走を理解するためには必要な知識の一つになります。

 

 

これを理解しておくことで、「どうしたら速く走れるのか」がさらに分かりやすくなります。

 

 

 


慣性の法則

 

 

物体に「力」が加えられなければ、物体はその運動を維持し続けるということです。

 

 

止まっている物体は、他の力が働かなければ、ずっと止まったままです。

 

 

 

 

 

 

 

 

ある速度で動いている物体に、他の力が働かなければ、物体はその速度で移動をし続けます

 

 

運動方程式

 

 

力(F)と質量(重さ:m)と加速度(速度の変化:a)には次のような関係があります。

 

F=ma (力=質量×加速度)


 

 

例えば、1kgのボールに10の力を加えたときよりも、50の力を加えたときでは、加速力が5倍になるということです。


ボールを投げるとき、より大きい力を加えた方が、ボールは速くなります。


さらに、同じ力で投げたとしても、ボールがいつもより重ければ、いつもより遅いボールしか投げられません。


 

 

 

 

 

 

 

このように、力の大きさ、物体の重さ、加速度合いには密接な関係があるのです。

作用・反作用

 

 

物体から物体に力が加わったとき、加えた側にもそれと同じ大きさで、逆方向の力が加わることです。

 

 

壁を手で押すと、壁に力が加わります。

 

 

それと同時に、手には逆方向に同じ大きさの力が働くということです。
 

 

 

 

 



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