陸上競技の生理学

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陸上競技の生理学記事一覧

スプリントとエネルギー供給

運動する時、人は筋肉を動かします。そのエネルギー源は筋肉の中に微量に蓄えられているATP(アデノシン三リン酸)というものです。このATPをADP(アデノシン二リン酸)とPi(リン酸)に分解するときに発生するエネルギーを使って、筋肉が動きます。人間の全ての運動はこのエネルギーを使って行われるわけです。...

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ロングスプリント生理学①(無酸素性能力)

400m走でメインとなるエネルギーの供給系は解糖系です。→「スプリントとエネルギー供給」しかし、解糖系やATP-CP系による素早いエネルギー供給は無限に続くわけではなく、疲労によって400m走の特に後半では速度の著しい低下がみられます。これは、高いパワーを生み出すエネルギー供給の過程でクレアチンリン...

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ロングスプリント生理学②(有酸素性能力)

400m走ではATP-CP系や解糖系といったエネルギー供給系が重要であることは周知の事実でしょう。→「ロングスプリント生理学①(無酸素性能力)」しかし、400mにおける平均的なエネルギー供給の割合を見てみると、有酸素系からの貢献率は50%前後と、約半分を占めていることが分かります。(選手のレベル、能...

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ロングスプリント生理学③(緩衝能力)

☆解糖系からのエネルギー供給を制限する要因高いレベルで無酸素性のエネルギー供給をずっと続けることができない要因の一つに、筋肉内の水素イオン(H+)の増加があります。高強度の運動にかかわる解糖系からのエネルギー供給では乳酸が必ず発生し、体の中で乳酸イオンと水素イオンに分かれるため、その水素イオン(H+...

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片側睾丸摘出による生化学的変化

片側の睾丸を摘出することによって持久力を向上できる可能性があるという話です。小ネタとして一読下さいませ。☆持久力トレーニングはテストステロン濃度を低下させるテストステロンとは、強いタンパク質同化作用を持つホルモンで、骨格筋肥大や筋力アップに重要な役割を果たすとされています。よく男性ホルモンと呼ばれて...

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400m、400mH選手における、シーズンを通した体力の変化(ロングスプリントと...

ロングスプリンターに必要な体力400m走や400mハードルの選手は、100m選手のような単なるスピードだけでなく、レース中にできる限り速度低下を抑えられる持久力が求められる競技です。そのため、自身の筋肉で、いかに多くのエネルギーを持続的に生み出すことができるかが、この種目のパフォーマンスの善し悪しに...

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