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走りと姿勢

 

正しい姿勢づくりは走りの基本となります。

 

 

良い姿勢が作れていなければ、効率よく走ることはできません。

 

 

悪い姿勢で走ると、地面にしっかりと力が伝わりにくくなったり、体の一部に負担がかかりやすくなったりして、怪我の原因にもなります。

 

 

ここでは走るための姿勢作りについて紹介していきます。

 

 

正しい姿勢とは

 

 

背筋を伸ばし、少し顎を引きます。つむじが上から何かで引っ張られているようなイメージです。

 

 

腰は反りすぎず、丸まりすぎず、おへそあたりに力を入れます。

 

 

頭や肩、腰、そして脚が一直線になり、身体全体が一本の棒になるように姿勢づくりをします。

 

 

 

これでリラックスした状態を作り、「地面からの反発をもらうような感覚」で、軽くジャンプをしてみましょう。

 

 

過度に体を曲げて、または反ってジャンプをする時より、短い接地時間で高く跳ぶことができると思います。

 

 

 

 

 

このように、体が1本の棒のようになることで、体全体で「固いバネ」を作ることができます。

 

 

 

逆に、姿勢が悪いと、「外から力が加わった時、グニャグニャと曲がりやすい」ので、地面に大きな力を伝えることができなくなってしまうのです。

 

 

 

 

 

 

 

生活の中から意識しよう

 

 

練習中だけ正しい姿勢を意識しても、なかなか良い姿勢を保つのは難しいものです。

 

 

姿勢というのは、その人の普段の癖が顕著に現れます。

 

 

そのため、染み付いた普段の姿勢を簡単に正すことは難しいのです。

 

 

 

普段猫背でスマホばかりを眺めていると、腰が曲がって、首が前に出たバランスの悪い姿勢が身に付いてしまいやすくなります。

 

 

また、ショルダーバッグをいつも片側ばかりで背負ったりしていると、左右の肩の位置がずれたり、骨盤の高さに差が出てくることもあります。

 

 

このように、普段の生活の癖から見直すことで、走るための良い姿勢は作られていくことを覚えておいてください。

 

 




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