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睡眠不足で風邪を引くリスクが倍増する

睡眠不足で風邪を引くリスクが倍増する

睡眠不足は「風邪を引きやすくする」

 

睡眠時間が6時間未満の人では、7時間より多く睡眠をとっている人と比べて、風邪を引くリスクが高くなると言われています(Pratherほか,2015)。5時間未満の人では7時間の人と比較してリスクがほぼ2倍です。

 

 

 

激しいトレーニングを積むアスリートはただでさえ免疫力が低くなりやすいです。長距離ランナーの上気道感染症は特に多く、冬場の乾いた寒い時期だとさらに多くなると言われています(Williamsほか,2019)。風邪を引かずにトレーニングを継続できることは、スポーツのパフォーマンスを高めていくうえで当然大切なことでしょう。

 

 

風邪を引きやすい時期、トレーニングがハードな時期だけでなく、日ごろから睡眠時間を多く確保できるようにしておきましょう。ケガを防ぐためにも、最低8時間程度の睡眠は欲しいところです。

 

 

参考文献

・Prather, A. A., Janicki-Deverts, D., Hall, M. H., & Cohen, S. (2015) ;Behaviorally assessed sleep and susceptibility to the common cold. Sleep,;38(9),;1353-1359.
・Williamsほか(2019)Immune nutrition and exercise: Narrative review and practical recommendations.European Journal of Sport Science,Volume 19, 49-61.


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